第79回愛知ブロック学生会計学研究会論文大会に関する対応状況(2010.5/11)

読込中。。。

TeamReserchについて、班毎に分かれて対策と今後の対応協議を行った。具体的には以下の通り。


BSCチーム

  • BSCの概要について、共同して調査を行い、口頭にて確認を行った。
  • 具体的な発表内容と役割分担を決定した。
  • 調査資料を、メンバーに宿題として割り当てるとともに、木曜日にそれを持ち寄って最終調整を行ってゆくこととした。

収益認識チーム

  • 各メンバーに担当の割当を行うとともに、発表順を決定した。
  • 各自、担当箇所の調べ学習を行った。
  • 調べ学習の入口として有用な資料・キーワードを先輩から後輩へ提供した。